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松本准教授講演リスト

List of Lectures
 
2023
47 表 題:バイオマス資源からの有用な低分子化合物の製造〜持続可能社会の実現に向けた低コスト・低環境負荷・低エネルギー反応〜
場 所:九州大学伊都キャンパス、椎木講堂
発表先:九州大学オープンイノベーションワークショップ
会 期:令和5年11月15日
年月日:令和5年11月15日
形 式:国内・ポスター
46 表 題:木質バイオマスからの水素製造
場 所:九州大学、いとLab+ 研究開発棟
発表先:第5回連携協議会(非公開)
会 期:令和5年10月30日
年月日:令和5年10月30日
形 式:国内・口頭
45 表 題:バイオマス資源からの有用な低分子化合物の製造
場 所:東京、市ケ谷、JST東京本部別館1Fホール
発表先:JST新技術説明会
会 期:令和5年10月12日
年月日:令和5年10月12日
形 式:国内・口頭
44 表 題:Sustainable Photosynthesis of NH3 from Environmentally Harmful NO3 Using CH4 with a Homogenous Re Complex
場 所:Patra Bali Resort & Villas, Bali, Indonesia
発表先:International Congress on Pure & Applied Chemistry Bali 2023  (ICPAC Bali 2023)
会 期:令和5年9月12–16日
年月日:令和5年9月14日
形 式:国際・口頭・招待
43 表 題:Light-Driven Oxidation of CH4 to CH3OH and HCHO using O2 Catalyzed by a Homogenous RuIV2(O)2 Complex
場 所:Adelaide Convention Centre, South Australia
発表先:20th International Conference on Biological Inorganic Chemistry (ICBIC20)  
会 期:令和5年7月16–21日
年月日:令和5年7月18日
形 式:国際・口頭
2022
42 表 題:Photo-driven Transformations of Methane and Benzene by Organometallic Complexes
場 所:The Magellan Sutera Resort, Sabah, Malaysia with online
発表先:International Congress on Pure & Applied Chemistry Kota Kinabalu 2022
会 期:令和4年11月22–27日
年月日:令和4年11月23日
形 式:国際・口頭・招待
41 表 題:有機金属錯体によるメタンとベンゼンの光駆動物質変換
場 所:福岡、九州大学病院キャンパス
発表先:触媒学会 第49回オルガノメタリックセミナー〜有機金属化学のダイバーシティ〜
会 期:令和4年10月5日
年月日:令和4年10月5日
形 式:国内・口頭・招待
40 表 題:錯体化学的スマートデザインでターゲティングする光誘起物質変換反応 – 酸素を用いるメタンとベンゼンの光駆動酸化
場 所:オンライン
発表先:日本化学会 第102回春季年会(2022)中長期テーマシンポジウム「革新的触媒:未来へ」
会 期:令和4年3月23日ー26日
年月日:令和4年3月24日
形 式:国内・口頭・招待
39 表 題:錯体化学的スマートデザインでターゲティングする分子変換反応 -酸素を用いるメタンとベンゼンの光駆動酸化
場 所:オンライン
発表先:九州錯体化学懇談会 第263回例会(2021年度第3回例会)
会 期:令和4年3月5日
年月日:令和4年3月5日
形 式:国内・口頭・招待
2021
38 表 題:Photo-Induced Functionalization of Aliphatic and Aromatic C–H Bonds
            by Transition Metal Complexes
場 所:オンライン
発表先:Advances in Bioorganometallic Chemistry (#252), Pacifichem 2021
会 期:令和3年12月15ー21日
年月日:令和3年12月20日
形 式:国際・口頭・招待
37 表 題:有機金属錯体による不活性結合の光活性化
場 所:オンライン
発表先:2021年度CREST「革新的触媒」領域・公開シンポジウム「メタン資源利用に向けて」
会 期:令和3年6月23日
年月日:令和3年6月23日
形 式:国内・ポスター
36 表 題:光で駆動するメタン酸化電池の開発
場 所:オンライン
発表先:さきがけ「革新的触媒の科学と創製」領域・3期生勉強会
会 期:令和3年5月22日
年月日:令和3年5月22日
形 式:国内・口頭・招待
2020
35 表 題:有機金属錯体の光励起状態による脂肪族・芳香族炭化水素の活性化反応
場 所:熊本大学(黒髪南地区)+ オンライン
発表先:石油学会ジュニアソサイアティ(JPIJS)
会 期:令和2年11月14日
年月日:令和2年11月14日
形 式:国内・口頭・招待
34 表 題:Photo-Induced Aromatic C–H Functionalization by A Transition Metal Complex
場 所:Online Webinar
発表先:Symposium Catalysis Science - Quo Vadis?
            TUM Catalysis Research Center (CRC) and
            Japan Science and Technology Agency (JST)
会 期:令和2年7月27日ー28日
年月日:令和2年7月27日
形 式:国際・口頭・招待
33 表 題:有機金属触媒による不活性結合の活性化
場 所:オンラインシンポジウム
発表先:JST ・触媒学会共催 オンライン公開シンポジウム-革新的触媒と反応制御の今後-
会 期:令和2年5月22日
年月日:令和2年5月22日
形 式:国内・口頭・招待
2019
32 表 題:C–H Bond Activation by Transition Metal Complexes
場 所:オランダ、デルフト、Delft University of Technology (TU Delft)
発表先:JST–TU Delft Joint Symposium
会 期:令和元年8月26日ー27日
年月日:令和元年8月26日
形 式:国際・口頭・招待
2018
31 表 題:H2 and O2 Activation by [NiFe]hydrogenase Models
場 所:台湾、新竹、National Chiao Tung University
発表先:The 13th International Symposium on Organic Reactions (ISOR-13)
会 期:平成30年11月21日ー24日
年月日:平成30年11月24日
形 式:国際・口頭・招待
30 表 題:C–H Bond Activation by a Transition Metal Complex
場 所:ドイツ、ベルリン、Fritz-Haber Institute
発表先:Fritz-Haber Institute–Japan Science and Technology Agency Joint Symposium
会 期:平成30年10月31日ー11月2日
年月日:平成30年10月31日
形 式:国際・口頭・招待
29 表 題:Mechanistic Investigation of Switching between H2- or O2-Activation
            by [NiFe]hydrogenase Models
場 所:日本、宮城、仙台国際センター
発表先:43rd International Conference on Coordination Chemistry (ICCC2018)
会 期:平成30年7月30日-8月4日
年月日:平成30年8月3日
形 式:国際・口頭・招待
2017
28 表 題:Mechanistic Insight into Switching between H2- or O2-Activation
            by Simple Ligand Effects of [NiFe]hydrogenase Models
場 所:札幌、北海道大学
発表先:第67回錯体化学会討論会
会 期:平成29年9月16日–18日
年月日:平成29年9月18日
形 式:国内・口頭
27 表 題:自然に学ぶ分子燃料電池の開発
場 所:東京、東京ビッグサイト
発表先:nano tech 2017 〜第16回 国際ナノテクノロジー総合展・技術会議〜
会 期:平成29年2月15日–17日
年月日:平成29年2月16日
形 式:国内・口頭・招待
26 表 題:H2 and O2 Activation by a Hydrogenase Model
場 所:日本、福岡、九州大学 I2CNER Hall A
発表先:I2CNER International Workshop 2017
            Natural and Chemical Catalysts for Technology
会 期:平成29年2月3日
年月日:平成29年2月3日
形 式:国際・口頭・招待
2016
25 表 題:Hydrogenase and its Mimics for Fuel Cell Electrodes
場 所:ニュージーランド、オークランド、The University of Auckland
発表先:8th Asian Biological Inorganic Chemistry Conference (AsBIC8)
会 期:平成28年12月4日ー9日
年月日:平成28年12月7日
形 式:国際・口頭・招待
24 表 題:分子燃料電池—ヒドロゲナーゼを範とする水素と酸素の活性化—
場 所:福岡、福岡大学
発表先:第66回錯体化学会討論会
会 期:平成28年9月10日ー12日
年月日:平成28年9月12日
形 式:受賞講演・国内・口頭【平成28年度錯体化学会研究奨励賞】
23 表 題:Hydrogenase and its Mimics for Fuel Cell Electrodes
場 所:フランス、ブレスト、Le Quartz Convention Center
発表先:42nd International Conference on Coordination Chemistry (ICCC–42)
            Activation of Small Molecules
会 期:平成28年7月3日ー8日
年月日:平成28年7月5日
形 式:国際・口頭
22 表 題:分子燃料電池
場 所:大阪、大阪大学吹田キャンパス
発表先:電気化学会第83回大会「シンポジウム:有機電気化学の新しい展開」
会 期:平成28年3月29日ー31日
年月日:平成28年3月29日
形 式:招待・国内・口頭
21 表 題:Molecular Fuel Cell
場 所:日本、福岡、九州大学 I2CNER
発表先:I2CNER International Workshop 2016
            Recent Progress in Bio-inspired Catalysis
            and Utilization of Earth-Abundant Resources
会 期:平成28年2月3日ー4日
年月日:平成28年2月3日
形 式:招待・国際・口頭
2015
20 表 題:燃料電池をつくってみませんか?
場 所:佐賀、唐津市ふるさと会館「アルピノ」
発表先:第5回みんなの科学広場in唐津
会 期:平成27年12月13日
年月日:平成27年12月13日
形 式:デモ実験
19 表 題:水素燃料電池をつくろう
場 所:福岡、九州大学
発表先:第86回化学への招待
会 期:平成27年12月5日
年月日:平成27年12月5日
形 式:デモ実験
18 表 題:酵素の基礎研究から燃料電池の実用化に向けて
場 所:熊本、熊本大学
発表先:第2回物性セミナー(速水研究室)
会 期:平成27年7月24日
年月日:平成27年7月24日
形 式:招待・国内・口頭
17 表 題:H2 Activation by Hydrogenase and its Model
場 所:日本、福岡、九州大学 I2CNER Hall A
発表先:I2CNER International Workshop 2015
            Catalytic Materials Transformations Research Division
会 期:平成27年2月4日
年月日:平成27年2月4日
形 式:招待・国際・口頭
2014
16 表 題:酵素の基礎研究から燃料電池の実用化へ
場 所:兵庫、書写山円教寺会館
発表先:第27回生物無機化学夏季セミナー
会 期:平成26年8月29日-31日
年月日:平成26年8月31日
形 式:招待・国内・口頭
15 表 題:Activation of H2 and O2 by Hydrogenase Mimics in a Fuel Cell
場 所:シンガポール、Suntec Singapore Convention & Exhibition Centre
発表先:41st International Conference on Coordination Chemistry (ICCC–41)
            Activation of Small Molecules by Biomimetic Compounds
会 期:平成26年7月21日-25日
年月日:平成26年7月22日
形 式:招待・国際・口頭
14 表 題:Molecular Fuel Cell
場 所:日本、福岡、九州大学 I2CNER Hall
発表先: I2CNER & ACT-C Joint Workshop 2014
             CO2 Capture and Utilization, Catalytic Materials Transformation & JST
会 期:平成26年1月31日
年月日:平成26年1月31日
形 式:国際・ポスター
2013
13 表 題:Electron and Hydride Transfer (eHT) from H2
場 所:アメリカ、イリノイ、イリノイ大学
発表先:I2CNER Symposium: Catalytic Concepts for Energy
会 期:平成25年9月13日
年月日:平成25年9月13日
形 式:招待・国際・口頭
12 表 題:バイオインスパイアード燃料電池触媒の開発
場 所:福岡、福岡市産学連携交流センター
発表先:福岡市産学連携交流センター入居者交流会
会 期:平成25年5月31日
年月日:平成25年5月31日
形 式:国内・口頭
2012
11 表 題:脱白金分子燃料電池触媒の開発
場 所:富山、富山大学
発表先:第62回錯体化学会討論会
会 期:平成24年9月21日-23日
年月日:平成24年9月22日
形 式:国内・口頭
10 表 題:Molecular Fuel Cell
場 所:日本、福岡、九州大学総合学習プラザ
発表先:Institute Interest Seminar Series
会 期:平成24年7月25日
年月日:平成24年7月25日
形 式:国際・口頭
9 表 題:分子燃料電池の開発
場 所:福岡、福岡市産学連携交流センター
発表先:福岡市産学連携交流センターパネル交流展
会 期:平成24年3月8日
年月日:平成24年3月8日
形 式:国内・口頭
8 表 題:Biomimetic Molecular Catalysis in a Fuel Cell
場 所:日本、福岡、九州大学稲盛財団記念館
発表先:第1回 I2CNER Annual Symposium 2012, I2CNER International Workshop 2012
会 期:平成24年1月31日
年月日:平成24年1月31日
形 式:国際・ポスター
2011
7 表 題:ニッケルジヒドリド錯体からの電子抽出
場 所:岡山、岡山理科大学
発表先:第61回錯体化学会討論会
会 期:平成23年9月17日-19日
年月日:平成23年9月18日
形 式:国内・口頭
6 表 題:1. Molecular Catalysis in a Fuel Cell, 2. Extraction of Electrons from Hydride
場 所:福岡、福岡市産学連携交流センター
発表先:I2CNER Division Meeting
会 期:平成23年8月27日
年月日:平成23年8月27日
形 式:国際・口頭
5 表 題:水中での水素活性化
場 所:福岡、九州大学稲盛財団記念館
発表先:第6回九州大学未来化学創造センターシンポジウム
会 期:平成23年5月20日
年月日:平成23年5月20日
形 式:国内・ポスター
2010
4 表 題:Electron from Hydrogen and How to Get it
場 所:アメリカ、ハワイ、ホノルル
発表先:Pacifichem 2010
会 期:平成22年12月15日-20日
年月日:平成22年12月19日
形 式:国際・ポスター
3 表 題:Extraction of Electrons from H2
場 所:大阪、大阪国際交流センター
発表先:60th Anniversary Conference on Coordination Chemistry
会 期:平成22年9月27日-30日
年月日:平成22年9月27日
形 式:国際・口頭
2009
2 表 題:水中・常温・常圧での水素からの電子抽出
場 所:佐賀、唐津ロイヤルホテル
発表先:万有福岡シンポジウム 第3回若手交流合宿セミナー
会 期:平成21年11月21日-22日
年月日:平成21年11月22日
形 式:招待・国内・口頭
1 表 題:Extraction of Electrons from Hydrogen in Water
場 所:福岡、Hilton Fukuoka Sea Hawk hotel
発表先:PreICBIC, Frontiers in Bioinorganic Chemistry
会 期:平成21年7月24日
年月日:平成21年7月24日
形 式:招待・国際・口頭

20日


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